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年間1万人が学校説明会に集まる一般財団法人 活育財団 日野田直彦氏が語る、ミライの教育。
偏差値「判定不能」からV字回復を遂げ、多くの生徒を海外進学に導いた実績を持つ日野田氏が、塾経営者に向けて、未来を生き抜く生徒を育てるための教育法を伝授します。
成績が伸び悩む生徒、勉強に興味を持たない生徒を、いかにして世界で活躍する人材に育てるか。 教育業界で生き残るための必見のセミナーです。

こんな方におすすめ

・生徒集客に悩んでいる方
・勉強が苦手な生徒に適した教育方法を知りたい方
・偏差値にとらわれず、豊かな人生を育む教育に関心がある方

プログラム

  1. ご挨拶、諸注意
  2. manaboのご紹介
  3. 日野田様のご講和
  4. 質疑応答

登壇者

一般財団法人 活育財団 代表理事日野田直彦

元最年少民間人校長(36歳:箕面高校)帰国子女(タイ)。帰国後、当時最先端の教育を行っていた同志社国際中高に入学。同志社大学卒業後、馬渕教室に入社。 2008年、私立学校の立上げに関わる(奈良学園登美ヶ丘中高)。2014年、最年少の民間人校長として、大阪府立箕面高校に着任。3年目には海外トップ大学への進学者を出すな ど、顕著な成果を出す。2018年、入学者数が定員の30%まで落ち込み、偏差値がなくなっていた武蔵野大学中高の校長に着任。2020年より系列校(千代田)の校長も兼務。 6年間で生徒数を3倍に増やし、国内・海外のトップ大学への進学を実現する。 2024年より『活育財団』の代表理事として、教育機関への支援(経営再建・人材研修)や、海外進学のノウハウ・コンテンツの提供など『ミライの学校』の構築に向けて動き出す

申し込み方法

〜本セミナーは終了いたしました〜